いま大分にもラーメンのチェーン店が結構出来ているが、ここもそのひとつ。

大分市古国府の岩屋寺石仏前。熊本ラーメンということだが、麺が細めんでちょっと違うかな、熊本と博多の中間という感じ。焦がしニンニク入りの黒ラーメンを食べたが、少し苦かった。ニンニクの焦がし過ぎ？

大分市トキハ本店の東北物産展に出店していた。なんとか物産展で食べるラーメンはよく期待を裏切られるが、これはなかなかおいしかった。スープは少しくせがあるけど、手打ち(風)の麺とよくあっていた。

大分市中央町の“居心地屋”。中華と和食の創作料理。きょうはランチメニューの「禧楽麺」。おこげ入りのあんかけソバ。おこげは食べてる間に食感が変わって楽しい。しっかりダシが効いてるし、あんの中の野菜もおいしかった。今度は夜行ってみよう。

ボリュームたっぷりのしょうゆベース五目麺をたべた。なかなかおいしかった。ちょっと甘味が強く感じられるので、最後は少し飽きる感じ。（大分市古国府）

大分市春日にある居酒屋。昼間はラーメンを出しているよう。匂いからもはっきり分かるとんこつ系。スープはとんこつ好きの人にはいいと思うが、めんがちょっと残念な気がした。

電気屋に行った帰りにジェームスに行こうと大分の下郡を歩いていて、偶然アップガレージを見つけた。自分の車に使えるパーツはなかったが（ほんとに良いパーツはすぐに売れてしまうんだろうけど）、店内を見て回るのはなかなか楽しかった。

通勤には電車を使っているが、今日の朝、最寄り駅で電車がオーバーランしていた。何が原因か分からないが、こんなこともあるんだな〜。携帯のカメラで分かりにくいが、みんなが見ている先にあるのがオーバーランした電車。

大分市府内町の中華料理店。２時過ぎに行ったが、まだかなり客がいた。五目ラーメンはけっこうおいしかった。麺はヤワヤワだったけど、それがよかったかも。

　オートポリスの帰り、横断道路を別府方面に向かっていると手打ちそばの看板。ちょっと遅い昼飯。きれいな建物。そばもちゃんとした手打ち。ちょっと分かりにくい場所にあるけど、新そばの頃、また行こう。