夕方にテレビ取材で、水戸黄門等で活躍中の「照英さん」が資料館にこられました。番組は、日本発の女性バスガイド「村上アヤメさん」と「照英さん」がお話をするというもので2月はじめに九州沖縄地方でテレビ放送される予定です。左から2番目が「照英さん」右端が「日本初の女性バスガイド村上アヤメさん96歳」

大寒の中で夜の路地裏散歩が開催されました。本日はノルウェイーからの外人さんや長野市、東京等から約１０名の参加者がありました。別府のネオン街も寒い中多くの人で賑わっていました。終点の竹瓦温泉についた時にはみなさん寒さも忘れて盛り上がっていました。APUの学生さんも卒業研究のために参加してビデオ撮影等を行っていました。

3月3日に別府市ビーコンブラザで開催される日本ペンクラブ主催のリレートーク下見のために幹事のみなさんが別府にやってきました。JR別府駅から竹瓦温泉までを文学散歩を行いました。途中、資料館にも立ち寄ってくれました。後列中央が作家の立松和平さん。

19日（土）午前中に安心院町から女性の来館者が二人こられました。一人は先日の路地裏散歩に参加された方で、資料館に展示している大仏の写真をもう一人の先生に是非見せたいということで今回再度来館されました。今度、竹瓦裏芸大会のときには、日ごろ練習している「よさこいソーラン節」をグループで地元のみなさんにご披露してくれるそうで、今から楽しみです。

18日（金）夜にスカパーTVの取材がありました。別府温泉の取材に一環で「夜の路地裏散歩」に参加ということで、流しのぶんちゃんとゲストの２人が情緒あふれる別府の夜のネオン街の散策を行いました。ゲストの2人もはじめての流し体験に大喜びの様子でした。

この日はかなり冷え込んで「さむい・さむい」を連発しながらの撮影でしたが流しのぶんちゃんのなつかしい歌を聞きながら心を暖めていました。放送は2月予定です。

17日（木）にAPUの留学生のみなさん5名が路地裏散策の途中に資料館に立ち寄ってくれました。アメリカ・ヨーロッパ系の英語圏の方々です。レトロなポスター等を見ながら別府温泉の歴史文化をみなさん熱心に調べていました。また、夕ぐれ散歩の参加者1名も途中に立ち寄ってくれました。

14日（月）成人の日１２：００〜竹瓦温泉前でテレビ東京の取材がありました。出演者は「湯のまちママさんガイド」「流しのぶんちゃん」等で当日は宮崎からの観光客も飛び入り参加してくれてにぎやかに撮影が行われました。放送は2月上旬で全国放送（九州ではテレ九）される予定です。（撮影場所：竹瓦温泉・ヒッパレ足湯・梅園温泉・西法寺等）

今年最初の竹かわらかいわい路地裏散歩が開催されました。本日は四国松山・北九州・奈良・横浜等全国各地から約20名が参加してくれました。路地裏の魅力にみなさん感激していました。仲浜地蔵尊では重たい一願石を90歳のおばあちゃんが抱えあげたときは大歓声が上がっていました。

写真は「貸席」（アホロートル前）の様子です。

最後は平野資料館へ立ち寄って竹瓦温泉で解散しました。参加のみなさんは大変楽しい方ばっかりでした。

夕方に女性4名が来館してくれました。3人は新潟・熊本・大分からのなかよし友達3人組で路地裏散歩や地獄めぐり等を楽しんでいました。もう一人は地元大分の女性の方で別府のことが大変詳しい方です。。資料館の写真やポスターを見ながら4名で新潟と大分の気候や風土の違いのこと等で大変話しが盛り上がりました。新潟からの女性の方は、向こうは大雪で別府にきて暑い暑いを連発していました。

1月11日（金）２０：３０〜雨が上がったネオン街を今年最初の「夜の路地裏散歩」が開催されました。本日は東京や大分市から約１0名が参加してくれました。明日から3連休ということでネオン街も大勢の人で賑わっていました。東京からのお客さんは前回別府に来たときは、曜日が会わなかったので参加できなくて、今回この散策に参加するために日程を調整して別府にきてくれました。ボランティアガイドのみなさんも大変喜んでいました。

９日夕方に「竹瓦ゆうぐれ散歩」のご一行（約20名）のみなさんが資料館に立ち寄ってくれました。雑誌編集者の方も一緒に路地裏散歩へ参加されていました。

1月8日(火）朝７：３０頃、いつもの通勤道の別府駅前通りで朝日のスポットライトを受けて光輝くビルが浮かび出て大変にきれいでした。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

１月１日は朝６：３０〜の朝風呂散歩でスタートしました。初日の出が見られるかやきもきしましたが見事な日の出をみることができました。参加のみなさんは、船で別府湾クルーズを楽しんだあとに紙屋温泉に貸切入湯をして別府の自然と温泉を存分に満喫していました。午後には、静岡県からのご夫婦が今年はじめて資料館に来館されました。