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籠師  油布 昌伯
竹ほど、柔剛あわせ持った素材はないと思う。
突っ張らせるとどこまでも硬く、強く、またときには柔らかくしなり、柔和な表情を見せる。

地元大分産の真竹を用いて、父油布竹龍より伝承した夜多羅(ヤタラ)編みで花籠、盛籠などを製作しています。


    
新着情報
・油布 昌伯 が【財界九州】6月号に掲載
  されました

・ギャラリーに2012・05・14
  新作4点を追加しました!
・2011・4月イタリアミラノにて[春眠展]を開催
 しました。
・2012・3月理事を務める別府竹製品協同組合 が竹と椿の宿べっぷ荘にて竹のパーテーシ ョン製作 に参加しました
・[物産おおいた]に5品登録中
・9月2日別府市中央公民館において大分県
 竹産業文化振興連合会の発起会が廣瀬知事
 浜田別府市長参加の中開催されました。
 油布 昌伯が連合会の理事に就任しました



 ・竹工芸家 宙HIROSHIの活動
   

 宙HIROSHI活動日誌に竹と椿の宿
 ロビー風景が入ってます。

6月1日大分県別府市亀の井ホテル内
瀬戸内海の路ネットワーク懇親会内にて
四海波の製作を披露(一部写真をご紹介)
いけ花2点のご紹介



  2013/03/19





 
イタリア ミラノにおいて別府竹細工4人の挑戦!
「Feel Japan's beauty -竹-」展


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