さけてほしい食べ方

国やメーカーは、食品添加物はごく微量だから心配は
ないと、一貫して言いつづけています。

しかし、免疫異常、化学物質過敏症は、国の定めた
許容基準値よりはるかに低い量で起きることが明ら
かになっています。

食品添加物などの許容基準値の全面的見直しを強
く訴えるとともに、アレルギーを防ぐために、次のよ
うな食生活は避けてほしいものです。

1.牛乳を大量に飲む
(1日500〜1100ミリリットル)
2.肉類が非常に多い

3.外食がほとんど

4.果物が非常に多い
5.菓子類が非常に多い

6.ご飯を食べないでパン食が多い
7.酒量が多い

8.手作り料理を食べずに
出来合いのものばかり食べる。
(レンジでチンが多い)
9.カロリー摂取量が非常に多い

10.油っこいものが非常に多い

11.塩分の多いものをよく食べる

12.糖分の多いものをよく食べる

13.食品添加物の摂取量が非常に多い

14.緑黄色野菜が非常に少ない

15.海藻類が非常に少ない

16.ビタミンの摂取量が非常に少ない


参考にしてください

安全なものを食べたい
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