プロフィール

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。佐賀女子短大講師をつとめながら、ソリストとしてベートーベンのピアノ協奏曲第四番を九州交響楽団と共演するなど、地元九州で多くの演奏活動を行なう。その後、米国ニュージャージー州に8年間滞在、ジュリアード音楽大学出身のピアニスト、コスモ・ブオノ氏に師事するなど研鑽を積み、ニューヨークフィルのフルート奏者、パルロー氏の知遇なども得て、様々な演奏活動を行う。ニューヨークではリンカン・センターのアリスタ リー・ホールでソロ演奏を行い、好評を博した。

 1998年に帰国。大分県別府市に在住し、「クラシックをもっと身近に」をテーマに各地で演奏活動を再開。九州電力(株)大分支店の主催する「イリス・コンサート」では毎年恒例のクラシック・ソロ演奏会を担当し、佐賀県鹿島市ではエイブルホール、ゆうあいホールでのリサイタルなど、地域に根差した数多くの演奏活動を続けている。分かりやすい楽曲紹介など丁寧なトークを交えてのピアノ演奏は多くのファンに愛されている。2006年にはCD「やわらかな時」を発表。2010年夏にはiichiko 総合文化センター「音の泉ホール」にて、ソロ・ピアノリサイタルを成功させた。2011年には、8月、11月とグリーグのピアノ協奏曲のソリストとしてオーケストラと共演、好評を博す。ソロ活動以外でも様々な伴奏や、ピアノデュオ演奏に取り組んでいる。ピアニストの住江一郎氏とピアノデュオ・ユニット、「ロイーヴ」を結成してさらに演奏活動の幅を広げている。

 演奏活動に加えて、自宅ピアノ教室でのピアノレッスンにも力を入れており、各地でコンクールの審査員もつとめている。


 佐賀県鹿島市出身。杉山千賀子、室田安佐子、コスモ・ブオノ各氏に師事。日本ピアノグレード認定協会コンクール審査員。「愛野由美子ピアノ教室」主宰。


主な活動と演奏歴