ストラットタワーバー[2002]
個人的にはあまり体感しにくい装備です。剛性感をアップさせるのでしょうが峠のカーブをノーブレーキで逝かないと体感できません。元々剛性が高いですしボディをガチガチにしたくは無いのですがまぁ良しとしましょう。
とゆうことで早速組み立ててみましたが、説明書は読んだ方が良い。組み立てた状態だと車体のねじれの関係上、装着できません(汗)仕方なくバラして装着させてから組み上げました。
見た目的にはかなりグッドです。大改造してる雰囲気を出してます(笑)。規定トルクで締めなければいけませんがトルクレンチが無いので私の全人生を賭けた野生の勘で締めました(汗)。
さすがSTI。何の施工も要らずのポン付け。干渉も全くナッシング。台座がゴールドってのが他のパーツとの色合わせしにくい点はかなり無視する方向で。機能が有れば見た目なんて良いのだ(虚栄)。
STIのロゴシールが貧弱な気がするが、まぁ気にしない気にしない。さて、効果のほどであるが、冒頭の様に急カーブを惰性で曲がってみないとわかりません。しかも装着前に実験した人でないと違いがわからないレベル。攻めると若干アンダーが出てくる感じがします。問題無いレベルですけど。
改造の定番ってことで納得するかな。・・・