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助動詞の後は、基本的に原形不定詞(to無し不定詞)を置くが、ought と used は to付き不定詞(一般不定詞)を置く。 原形動詞を置くと習ったと思いますが、言語学的には、原形不定詞なのです。 まぁ、一緒ですが。

1) can、could 
 a) 可能 「
〜出来る、出来た」 
 
   @ He
can play the guitar.           
     「彼はギターを弾く
ことが出来る。」 
      = He is able to play the guitar.      
   A Hana
could win the first prize.      
     「ハナは1等賞を獲得
出来た。」
     = Hana was able to win the first prize. 

 b) 可能性 「
ひょっとして〜でしょう」 
  基本的には、仮定法であるので、過去形でも
現在の意である。

    It
could be true.                  
     「それは真実
かも知れない。」

 c) 相手の意思を問う 「
〜してくれませんか」 
  これも仮定法で、過去形でも
現在の意であり、「もし〜してくれたら、嬉しいのになぁー」の意である。

    
Could you let me know the truth ?      
     「私に真実を教え
て頂けませんか?」

2) may、might 
 a) 許可 「
〜してもよいよかった」 

  @
May I use the phone ?               
     「電話を使っても
いいですか?」  
  A You
may not stay here.
     「ここに留まったら
いけません。」

  may not は
禁止の意であるが、下に示す must not よりは軽い。

 b) 推量 「
〜かも知れないかも知れないなぁー」 
  might は仮定法の文で、「かも知れないなー」と言うの意味を表す。
  may が既に「かも知れない」の意味なので、もっと
婉曲に表現する場合に使う。

  @ She
may go shopping tomorrow.       
     「彼女は明日買い物に行く
かも知れない。」 
  A Jim
might have missed the train.      
     「ジムは列車に乗り遅れた
かも知れなかった。」

  Aを過去形で訳すのは、過去形の might があるからでなく、have missed がある為である。
  might は仮定法だが、単独では、現在の意である。

3) will、would 
 a) 単純未来 「
〜でしょうだろう」 

  @ It
will rain tomorrow.                
    「明日は雨が降る
でしょう。」  
  A It will have been raining for 1 week if it rains tommorow.  
    「明日が雨なら、1週
ずっと雨が降り続いたことになる。」

  @とAのif節は同じ未来の文だが、
後者には will が無い。 理由は仮定法だからですが、詳しくは仮定法
  節で確認して下さい。
  また、Aの have も助動詞で、
本来、助動詞を重ねる事は出来ないが、仮定法のhave助動詞や 5)-a)-C
  の have to の場合は重ねる事が出来る。

 b) 意志 「
〜つもりだ」 

    I'
ll [I will] leave here in 2 days.        
    「2日後にはここを離れる
つもりだ。」 
    ≒ I'm going to leave here in 2 days. = I'
m gonna leave here in 2 days.
    ≒ I'
m leaving here in 2 days.

  will は
代名詞主格とくっ付いて、短縮形になる事があるので、覚えて置く様に!

    you will → you'll、 he will → he'll、 she will → she'll、 it will →  it'll、
    we will  → we'll、 they will → they'll

  be going tobe助動詞の節でも説明している様に、
進行形が近接未来を表す場合、意志の will にほぼ
  近い意味(ほぼと言うのは全く一緒ではない事ですが)になる。 
  また、
be gonna は be going to の口語表現である。

 c) 相手の意志を問う 「
〜して欲しいしてくれませんか」 
  would は仮定法で、過去形でも
現在の意であり、「もし〜してくれたら、嬉しいのになぁー」の意である。

  @
Will you come with me ?             
    「私と一緒に来
てくれませんか?」 
  A I'
d [I would] like you to open the window.             
    「(あなたに)窓をあけ
て欲しいのですが。」 
  B
Would you help me ?                
    「手伝っ
てくれませんか?」

  
Could you pleaseCould youWould youCan you > Will you の順でより丁寧な表現である。

 d) 推量 「
〜だろう」 
  これも
仮定法であるので、過去形でも現在の意である。

    That
would be a new teacher.         
    「あれが新しい先生
だろう。」 

4) shall,、should 
 shall の文は実にややこしいです。 主語が2人称、3人称でも、1人称の意志を表す

 a) (予定を含んだ)未来 「
〜でしょうだろう」 
  1人称で使う。

    I
shall be a doctor next year.          
    「私は来年には医者になって
いる(筈だ)。」  

 b) 意志 「
〜つもりだ」 
  1人称で使う。

    I
shall go back soon.                
    「直ぐに戻って行く
!」
 
 c) 意志、命令、強制 「
〜させようさせてやる」 
  1人称が2人称、3人称に対する気持ちが表現される。

    He
shall not do it again.             
    「彼には2度とそれを
させない!」

 d) 相手の意思を尋ねる 「
〜しましょうかさせましょうか」 
  1人称が、2人称に対して、1、3人称の行動について聞く。

  @
Shall I open the window ?             
    「窓を開け
ましょうか?」
  A
Shall she wait ?                       
    「彼女を待たせ
ましょうか?」 

 e) 可能 「
当然〜すべきである」 
  仮定法であるので、過去形でも
現在の意である。

    You
should leave here soon.           
    「あなたは直ぐにここを離れ
るべきである。」

5) must 
 a) 義務、強制 「
〜しなければならないすべきである」 

  @ I
must go there.                  
    「私はそこに行か
なければならない。」  
     = I
have to go there.
     = I
gatta go there.

  have to は元々
have go to であるが、got が省かれている。 その省略形(口語体)は、何故か haveの方が
  省かれ、
gotta となる。 よく、外国人が、会話の中で、I gatta go (アイガッタゴー)「行かなければ!」と言い
  ますね。
  must には現在形しかないが、have to には過去形 had to も存在する。 また、三単現では
has to となる。
  そして、have、has の発音が変わり、have to は「
ハェフ・トゥ」で、has to は「ハェス・トゥ」となる。

  A Taro
had to go there.                
    「太郎はそこに行か
なければならなかった。」 
  B Taro
has to go there.                 
    「太郎はそこに行か
なければならない。」

  
助動詞を重ねて使えないが、have to を使えば、可能です。

  C She
will have to leave here.
    「彼女はここを離れ
なければならなくなるでしょう。」

 b) 禁止: 否定文で 「
〜してはならない」 

  @ You
mustn't [must not] eat anything.    
    「あなたは何も食べ
てはいけない。」 

  mustn't は must not の省略形で、「マスントゥッ」と発音する。 
  ここで、have to の否定形は「have not to」でなく、
don't(doesn't)have to で、意味が「〜する必要がない」と
  なり、must not (
〜してはいけない)とは違った意味になるので、注意(試験によく出る)! 

  A She
doesn't have to eat anything.        
    「彼女は何も食べる
必要が無い。」 

 c) 疑問文と答え方 

    Must he go there ?    
    「彼はそこに行かなければなりません
?」 
     = 
Does he have to go there ?
   肯定の答え Must の場合        →
Yes, he must. 「はい、しなければいけません。」
           Does he have to の場合
Yes, he does. 「はい、そうですしなければいけません)。」
   否定の答え 共通             →
No, he doesn't have to. 「いいえ、する必要はありません。」

  
No, he must not. 「いいえ、してはいけません。」は答えとしておかしいので、間違いです。

 d) 確信の推量 「
〜に違いない」 

    He
must be tired of that speech.       
    「彼はあの演説にうんざりしている
に違いない。」 

 e) 勧誘、要請 「
是非〜して下さい」 

    You
must try this cake.               
    「このケーキ是非食べ
てみて。」 

6) need 
 ややこしい事に、本動詞と助動詞の2つの用法がある。 

 a) 必要 「
〜する必要がある」 
  更に、ややこしい事に、
助動詞として肯定文には使わない

    He
need study hard.    ←  間違がった用法          

  @ He
need to study hard. ← 肯定文なので、この need は本動詞。 なので、後に不定詞のみ置ける
    「彼は一生懸命に勉強
する必要がある。」
  A He
needn't [need not] study hard. ← 否定文なので、助動詞として使える     
    「彼は一生懸命に勉強
する必要がない。」 
     = He
doesn't need to study hard. ← 後に不定詞があので、本動詞    
     = He
doesn't have to study hard.
  B
Need he study hard ? ← 助動詞               
    「彼は一生懸命に勉強
する必要がありますか?」
     = 
Does he need to study hard ? ← 本動詞    

 A have to との関係は面白いので、試験によく出ます。

 b) 部分否定: 否定文で 「
必ずしも〜とは限らない」 

    Independence
need not mean freedom.   
    「独立は
必ずしも自由を意味しない。」

7) dare、dared 
 need と同様に、本動詞と助動詞の2つの用法があり、
助動詞は肯定文として使わない。 

 a) 勇気 「
敢えて〜するした」 

    She
dare tell a lie.     ←  間違がった用法          

  @ She
dares to tell a lie. ← 肯定文なので、本動詞のみ。 なので、不定詞のみ置ける。
    「彼女は
敢えて嘘を言う。」
  A She
daren't [dare not] tell a lie.       
    「彼女は嘘を言う
勇気がない。」 
     = She
doesn't dare to tell a lie.     
  B
Dared she tell a lie?                 
    「彼女は嘘を言う
勇気がありましたか?」
     = 
Did he dare to tell a lie?     

 b) 慣用句 How dare you: 怒り 「
よくも〜出来るものだ!」 

    
How dare you say such a thing?        
    よくもまぁそんなことが言えたものだ。」

8) ought: 義務、責任 「
〜すべきであるするのが当たり前である」 
 
  最初にも説明した様に、後に to付き不定詞を置く。

    Everyone
ought to pay taxes.           
    「誰でも税金を払う
のは当たり前である。」  

  
must, have tooughtshouldの順でより強い義務を表す。

9) used: 過去の習慣、状況 「
以前は〜したものだったする習慣だった」 
  最初にも説明した様に、後に to付き不定詞を置く。

  @ She
used to go shopping every Sunday.   
     「彼女は日曜日毎に買い物に
よく行ったものだった。」 
  A There
used to be a Italian restaurant at the 1st floor of this building.
     「
、このビルの1階にはイタリアン料理店があった。」

  to の後に、名詞、動名詞がある場合は、意味が大きく変わるので、注意。

  B I'm used to be
ing scared by him.
    「私は彼に驚かされるのに
慣れている。」

shallは筆者の 意思を表現
沢山あ るぜよ!