家庭教師な広場
英語表現を広げる為に、動詞を変化させて使うものが、不定詞、動名詞、現在分詞、過去分詞である。 逆に言えば、これらを理解しないと、細かい豊かな表現が出来なくなるので、重要な詞である。

1)
不定詞 

 非常に便利で色んな場面で使われるし、これが無いと、長い文章が書き辛くなる。

    to + V
      動詞の原形

 動詞の原形に to を付けるだけで、
動詞が名詞に、形容詞に、副詞になり、それぞれ、名詞的用法、
 形容詞的用法、副詞的用法
と言う。

2) 動名詞 

    V + ing
  動詞の原形

 動詞の原形に ing を付けるだけで、
動詞が名詞になる。 即ち、不定詞の名詞的用法に近いものです。

3) 現在分詞 
 形は、動名詞と同じです。 なので、間違え易く、区別出来ないと、意味も違ってしまう。

    V + ing
  動詞の原形

 be助動詞を伴って、
進行形の動詞になる他、形容詞に、副詞になります。 即ち、不定詞の形容詞的用法、
 副詞的用法に近い
ものです。

4) 過去分詞 
 形は、動詞の節で紹介している。 規則変化と不規則変化があり、前者は 動詞の原形に ed を付けるが、
 後者は文字通り不規則に変化するので、暗記が必要です。
 be助動詞
を伴って受動文have助動詞を伴って完了文第五文型の使役文等で使われるが、不定詞、現在
 分詞との関わりがある
ので、一緒に紹介する。

ここで、感がいい人は何か気付きませんか? 

    
不定詞 ≒ 動名詞 + 現在分詞

筆者は理系なので、ついこういう数式を作ってしまいます。 式の左は to 付きで右が ing 付きなだけじゃないか!と。 正確に言えば、正しくはありませんが、
大雑把に言うと、こういう関係が成り立つ事を頭の片隅に置いておいて下さい。


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第三章:不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞
 概要
 名詞的用法
 形容的用法
 副詞的用法
 不定詞構文
 動名詞構文
 現在分詞構文