4年生への実践の概要
1学期 

ハンセン病を中心に、新型肺炎やみなまたの学習なども入れて。

1.新型肺炎の問題で、患者さんの人権について学習しました。(通信発行)
  
2.「アリとゾウ」の紙芝居を読んで、感想を書きました。(通信)アリとゾウの話を保護者向けに配布しました。

3.アリとゾウの感想を出し合い、ハンセン病学習の課題を作りました。(通信発行)
  学習課題@ハンセン病ってどんな病気?
        A療養所の中の生活はどんなだったか?
        Bハンセン病だった人の気持ちはどうだったか・今どうか?
        C国側の考えや裁判の様子葉どうだったか?

4.宮里新一さんのCDを聴きました。

5.HPで調べ学習をする。子ども用のサイトでは、ほとんどハンセン病についてのページがないので、「もりのどうぶつたち」の中に「子どものためのハンセン病を調べるページ」を作りました。

6.ハンセン病は、どんな病気か学習しました。(プリント資料を使って学習)保護者向けに学習資料を通信として出しました。

7.ありんちゃんと森の動物たちの紙芝居を見て感想・質問を出し合いました。
  (家族の苦しみ、差別の様子、薬のことなど)

8.「ありんちゃんのうた」を歌う。
  HPで子どもたちがありんちゃんの歌に興味をもちました。
  ありんちゃんの歌は、回復者の気持ち生き直しをテーマに作りました。(昨年)
  歌詞について考え、視写しました。

9.「大きいふくろうとちいさいふくろう」の紙芝居を読み、支援者の活動などについて話しました。

10.「ドクとトリッピー」の紙芝居を読み、当時の医者や保健所の職員のこと、隔離がおかしいと考えていた人のことなどにふれました。

11.菊池恵楓園に行ったビデオを見せ、阿部智子さんの話を読みました。
   阿部さんの講演録をもとに、子ども向けに編集しました。阿部さんとの合作です。阿部さんも積極的に原稿の修正に協力してくれました。

12.感想を書いて、阿部さんに子どもたちの感想を送りました。阿部さんからのお礼と感想を子どもたちに伝えました。阿部さんは子どもたちの感想に涙を流して感動してくれました。

13.療養所での生活について写真を見せながら話しました。(資料「りょうよう所の中の生活」)

14.「ありたちのさいばん」の紙芝居を見せる。「開かれた扉」を参考に作りました。

15.「ありたちのさいばん」の紙芝居の感想を書きました。

16.宮里新一さんのコンサートの案内を子どもたちにしました。

17.7月のPTAの懇談会で阿部さんや徳田弁護士、宮里さんのコンサートの案内をしました。コンサートへは、何人か親子で参加予定です。

18.宮里さんのコンサートに参加(希望参加)

19.「ふるさとへ帰れないありさん」の紙芝居を見せる。TOSのテレビの取材を受ける。

20.阿部智子さんの出演したテレビを見て感想を書きました。

21.ハンセン病の学習をして思ったことを作文に書きました。

22.ゆう君と智子さんの手紙の交流が続いています。


2学期 

障害者の人権・命についての学習

1.レーナ・マリアさんのビデオを見せる。レーナさんは、生まれつき両手がなく一方の 足が短い。しかし、水泳もするし、ピアノも弾く。車の運転もする。結婚もしている。プ  ロのゴスペルシンガーです。

2.星野富弘さんの話をし、作品を読む。星野さんの話を歌にしたものを読んだり聴く。

3。帆足信彦さんの指サイン文字について学習する。詩集から指サイン文字の読解。
帆足さんの作った詩に曲をつけたものを聴く。
帆足さんは日田養護学校に在籍しているときに担任の緒方幸子先生と出会い、指   サイン文字をマスターし、詩をかくようになりました。「こころの声がきこえますか」と  いう詩集を出版しています。

4.プロップ・ステーションの竹中ナミさんについて知る。竹中さんの著書「ラッキーウーマン」から子ども用に資料を作って学習。障害者の人権についてプラス思考でとらえることを学びます。

5.別府市在住の「ぴかくん」の作った要望書を読んで事前学習を行い、ゲストとしてぴかくんと長女のみこさんに来ていただく。障害者の人権を保障すること、前向きに生きる姿勢、学校の施設設備、いろいろな立場の人が学校に気軽に来れる条件などについて学習する。

6.ぴかくんとみこちゃんと交流する。みこちゃんが生まれたときの話やみこちゃんのすきなことできること、車椅子の生活、不便なことなど質問して聞きました。
ぴかくん・みこちゃんとの交流ページへ
ぴかくん・みこちゃんとの交流感想

7.せっけんづくり 

8.みんなが集まれる楽しい学校を作る。(工作)ユニバーサルデザインの視点(障害をもている人やお年寄りや小さい子ども、外国の人などさまざまな立場の人が使いやすいデザインや配慮など)と楽しい学校の2つの条件に合う学校を友だちと相談して作る。
 
3学期
外国(エジプトとフランス)と日本の文化の違いについて知ろう

再びハンセン病の学習です)
1.心をつないだ電子メールを見て・ひつじさんとの交流

2.阿部智子さんを迎えよう
   里帰り事業について
の資料


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