2011年度 人権学習実践  5学年


1.原子力発電について(5月 1時間)

学習活動  指導上の留意点 
1.紙芝居を聞く

2.考えを出し合う

3.感想を書く

 ○紙芝居「大丈夫かな 原子力発電所」を読み聞かせる。
○原子力発電に賛成か反対か意見を交流させる
・出された意見をきっかけに、子どもたちの考えをつなげていく。
○交流後の感想を書く。

出された意見

原発に賛成

原発に反対

電力がたくさん必要

放射能がもれる  人のミス・地震など

節電しなければいけなくなる

事故を防げないかも

原子力発電所が事故にならないように対策をうてばいい 人為的なミス・・・働きやすい職場

  地震・・・・・・作り直す 地震に強くする 堤防の高さ

節電すればいい

 

他の発電の方法がある  太陽光 風力 地熱など

途中、四国の伊方原発が事故になれば大分も影響をうけるかもしれないという話になってから、放射能の怖さを感じたようで、最終的には反対の意見が多くなった感じでした。

子どもの感想

「私は、最初、電気はやっぱり必要だから賛成にしようかなと思いましたが、やっぱり、事故を防げないかもしれないし、みんなで節電すればいいし、他の発電方法も考えればいいので、反対にしました。」

感想を書いているときも、どちらにしようと考え込んでいる様子が多く見られました。難しい問題です。

もりのどうぶつたち