| ヤマザキナビスコ杯予選リーグ第3節 大分トリニータ VS 京都パープルサンガ |
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| 2003.4.23 | ||||
| さてさてさてさて、サテライトぉ？？ やはり１０日で４試合などというＪ２並のスケジュールをこなすには、うまくメンバーを入れ替えなければならないのですね。でも、小林監督の狙いは、この試合でアピールできれば上でも使うよという、モチベーションアップアップ過激競争推進作戦もあったようです。 |
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| 平日の夜。勤務終了後ダッシュで高速、約１時間前駐車場着。さすがに平日。ゆったりとＢ駐車場でした。 平日の夜らしく、中高生の制服、あるいは仕事着、スーツ姿などがちらほら目に入ります。今の今までお仕事がんばってたんだもんねー。だから平日からサッカー見たってバチあたらないんだもんねー的無言の主張と言いましょうか。 |
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| では、選手の感想など、など。 江角 １点目はいくらなんでも早く出すぎでしょう。打つ前からクロスと決めてかかって動き出している。ゴール前でスリルとサスペンスを何度も演出してしまった。 路木 積極的な上がりが突破口になりそう。コンビネーションの問題もあるけど、路木のサイドを見てみたい。 若松 ＳＢよりＣＢの方がいいかも。高さもあるし。 三木 キャプテンマークがよく似合う。頼むからケガだけはしないでね。 片野坂 今の選手層ではなくてはないらない選手でしょう。 金守 プレーを初めて見た。いくつかのプレーを見て、お、おお、いいじゃないと思った瞬間、恐怖の敵パス的バックパス。以降恐怖プレーを連発。むむむ。 瀬戸 運動量の割には・・・。 小森田 アンドラへのクロスは速い低い正確。さすがと思わせるが、ミス多発、当たり負けするとやはり悩めるコモリンであったなあ。 金本 だんだん存在感がなくなってるような・・・。 西山 髪切って、遠目には西山っぽくない。昨年の「キレ」は幻だったのか。いやいやまだまだ、これから。 内山 うっちー、うっちーって大人気。とにかくタテに思い切りよく突破していこうという姿勢が気に入った。 小島 どうも遅いような気がする。本当のトップスピードって、どれくらい？ アンドラ 意地です。見事に。 松橋 このままで終わってはいかんぞ。フィニッシュに迫力がないなあ。 |
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| なんともかんとも、いかんとも、意志疎通は悪い、ミスは多い、と個々の力ではトップに遜色ないと感じる選手もいましたが、チームとしてはまだまだ発展途上。でも、２点取っての引き分けは大きいぞ。 坂本村長の意向か何か知りませんが、中津江村がスポンサーに加わったそうな。鯛生金山の看板が出ると聞いていたんだけど、発見できず。残念。 |
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| この中から何人が次節東京Ｖに帯同するかわかりませんが、きっと新しいパワーを注ぎ込んでくれるでしょう。カップ戦敗退は決まったけど、リーグ戦はこれから巻き返しだ！！ | ||||
| reported by miyashu | ||||
| ｜風に吹かれて｜ |
