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2001.7.28
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どうも山形に分が悪い。スターレンスも戻ってきたビッグアイでの一戦。さあ、どうなるでしょう。国東半島MLのみなさんと観戦しました。 |
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メンバー発表でスタンドからも大きな拍手が |
アップを続けるトリニータ選手 |
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今回からは、写真が大きいです。いや、サイズのことではなく、選手が、です。ついに秘密兵器を買ってしまったのです。オリンパスCAMEDIA
C-700。なんと光学10倍ズームなのです。画質の悪いビデオキャプチャー画像とはお別れです。快適。 |
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右サイド加地、金本。よく上がったのですが。 |
小山がスタメンです。 |
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攻めてはいるのですが、最後まで攻めきれないトリニータです。思い切り打てよ、とぶつぶつ言いたくなるように、歯切れが悪い。
攻撃も歯切れが悪ければ、守備も不安定。前半、DF3人もつきながら、わけのわからないドリブルで突破され、ゴール。あっけにとられてしまいました。何だ???これは。
その後も、どうも池端、吉村のDFラインが翻弄されます。いいのか!! |
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ベンチーニョのFK。入るとよかったんだけど。 |
ベンチーニョのCK。入るとよかったんだけど。 |
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さあ、船越のヘッドは・・・。 |
課題あり?のDF陣 |
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後半、FW吉田が船越に交代です。うじゃうじゃとDFを固めてくる山形にますます攻め手を失っていたトリニータですが、船越の高さと、ポストプレーに期待です。
上の写真を見てください、完全に頭ひとつ出た船越のヘッドが決まって・・・・、ウソです、得点はベンチーニョでした。 |
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同点で沸きに沸いたビッグアイですが、やはり決定打は出ず、逆にドンピシャのヘッドを決められる始末。結局1−2で終了。ああ。 |
reported by miyashu |
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|風に吹かれて| |