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| もじどおり2輪レースの世界最高峰。さらにその中の最高峰クラスがMotoGPクラスで,全車990�t未満の4サイクルマシンで争われています。年々ポテンシャルが上がっていき,最高速が340�qを超えるという驚異的な性能を発揮しています。まさに最高峰クラスにふさわしく,限られた人間にしかその性能をフルに発揮できないレースといえましょう。 昨年は,それまでに3年連続最高峰クラスのチャンピオンを獲得してきた王者V.ロッシが,ヤマハへと移籍。「何勝かできればいい方では。」という予測を覆す活躍を見せて4年連続のチャンピオンを獲得。まさに“ロッシ黄金時代”を象徴する結果で終わりました。果たしてヤマハ&ロッシが王座を守るのか。それともホンダの巻き返しがなるのか。要注目です。また,F1のでMIvsBSというタイヤウォーズが,このMotoGPクラスにも及んでいます。BS陣営にドゥカティが加わり,徐々に勢力を伸ばしてきています。この戦いにも注目です。 MotoGPクラスが注目されるのは当然ですが,今シーズンは250ccクラスも注目です。昨年のチャンピオンD.ペドロサは,今シーズンもこのクラスにフル参戦します。さらに,昨年の125ccクラスチャンピオンA.ドビツィオーゾが250ccにステップアップ。日本人では,一昨年のR2−1の250ccクラスチャンピオンである青山博一が今年も昨年と同じ体制でフル参戦を継続するのに加え,昨年の同チャンピオンである高橋裕紀がいよいよWGPにフル参戦を開始。マシン的には,これまでのホンダ,アプリリア,ヤマハに加え,KTMとファンティック(どちらもオフロードで一時代を築いたメーカー)が新たに進出してきます。ライダーの面でも,マシンの面でも混戦が予想されるクラスとなりました。 |
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