思い出
10年以上もまえ、大分グレ研秦会長と出合い、「全遊動」という釣方を教えてもらいました!
当時、ウキと言えばどんぐりが主体で、今のように0、00と言うシビアなウキもなかった時代です。
クロも今と違って、素直?で立ての8の字を描き、シビアなウキの調整をする必要性もなく、ウキがスパーっと入っていました。
マキエはパン粉2kにジャンボ一握り!
秦スペシャル+赤いパイプ+絡まん棒+2本バリという一風変わった仕掛けでした。
当時、ウキ止めを付けないウキなど皆無に等しく、また秦スペは非常に大きく道糸がナナメになっており、今では普通の釣り方ですが
不思議な目で見られていました。
いくら昔のクロは素直でも、潮等の関係でしょうか?やはりウキの頭を押さえるだけという動きをする時もありました。
5月の連休の時、親友と2一人で鶴見に行ったのですが、どこも満員御礼で、船頭さんは、テッポウの四人のお客様に頼み2人を入れてもらいました。
とてもよい方々でリーダー格のの人は釣歴数十年の方でした。私たちが新人という事もあり、船付けのポイントを譲ってもらいました。
やっと仕掛けを作り終えた時は、他の人たちはもう始めていました。パン粉を撒き、仕掛けを投入し馴染んだ瞬間、あの大きな秦スペが海中へ
入っていきました。それからは入れ食い状態になり、クーラーもほぼ満タンになりました。他の人たちは、ウキに反応はあるのですがウキが
消しこまない!っといった今のスレた状況だったようです。申し訳なく、そのポイントから離れ、離れの方に移動しました。
ここでも同じ状態に自分自身びっくりした思いでがあります。初心者には最高の仕掛けでした。
ホントにいい時代でした。
