@お花が笑った
今日は、メンバー5名で参加しました。準備中、お部屋の仕切り(幕)やドアから、ちょっと顔をのぞかせたり、とても楽しみに待ってくれました。絵本が始まると、題名を声に出して読んで(すごい!読めるんだあ〜と感心!)くれたり、難しいかなと思っていたペープサートやお話、お母さんと一緒にする手遊びにも参加してくれて、よかったです。「ねこのおいしゃさん」は、結構インパクトがあったようで、泣いちゃう子もいましたね。ちょっと怖かったかな??ごめんね!(by 亀井) |
▼わらべ
少人数でしたが、
とてもよくお話などを聞いてくれました。
ちょっと元気イッパイの女の子が動き回っていたけれど、誰も何も言わないで集中して聞いてくれて
優しいね!!
おばちゃんはうれしかったよ(#^.^#)
パネルはお陰で失敗なく出来ました('∇^d)
端の女の子が一緒に歌ってくれました。(* ^ー゜)ノ(by 梅木)
▼南部児童館
さて、2階に上がってからの大きい子たちです。 亀井さんのストーリーテリングのお話は以前も 聞いたことがあります。「あ〜〜〜あの話だ〜〜。」 と思わず聞き入りました。 絵本のハンカチの話はとても不思議で、 夢なのか?・・・・空想の広がった世界の話なのか?・・・後々まで心に残るお話でした。 何だかこのままで終わりたい雰囲気だったかも・・・。 パネルを最後にしてよかったかしら?(~_~;) |
@お花が笑った
|
@お花が笑った
新年最初のパペットは、「おいしいおかゆ」のお話から始まりました。亀井さんが、ストーリーテリングに挑戦してくれ、耳からの声だけでお話の世界を楽しみました。そのあと、新年にちなみ、12支のお話のペープサート、絵本「しんせつなともだち」は友達を思いやるやさしい動物たちのお話です。吉四六話の「鯛の芽」というのは、ウジ虫のことですが、最後の落ちのおもしろさがわからない子どもが多く、今の子はウジ虫を生活の中でみたことがないのだなと考えさせられました。手作りの紙芝居「たぬきの糸車」のあと、ミュージックパネル「ねこのおいしゃさん」で盛り上がって終了。
|