益富城本丸跡(福岡県嘉穂町)より
古処連邦を望みます。         
左より、馬見山、屏山、古処山
(中央より少し低い右側            

帝釈峡広島県、東城市

東城市 神龍湖   紅葉は山の頂上あたりは見ごろを過ぎていましたが湖の周りは見頃はこれからでした。     
湖の名前から、泉鏡花原作の 「 夜叉池 」を思い出しました。       
住民の真意と裏切りしだいで、龍が天に昇り、雨を降らすか、降らさないかと言う様な映画で
市川昆監督作品で、坂東玉三郎が」熱演しました。       

 以前から訪れてみたいと思っていた、世界でもっとも古いピラミッドではないかと言われている (非公認)
葦嶽山、蘇羅比子神社、帝釈峡へ10月29〜31日にかけて訪れました。          

福岡県・桂川町

の子孫繁栄を願うオベリスクの様な遺跡なのでしょうか?道祖神の源基みたいなものなのでしょうか?                                 
中学時代に訪れた時は廻りにこの様な石の壊れたものが多くありました。ストーンサークルの跡なのでしょうか?                              
高橋克彦氏「竜の棺」には日本でのピラミッド跡遺跡、UFO飛来地、シュメール人渡来地等などが書かれ、
スリル、サスペンス、古代史と解かりやすくおもしろい小説です。  高橋克彦氏自身、日本のインデイージョーズと
思っておられる位です。   
山口県・角島には、古代シュメール文明のクサビ形文字ではないかと言われる
石碑が残されています。   魚釣りへ角島へ行った時、何度か見ています。                                                       

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 熊本県のチブサン古墳の壁画には、丸い火の玉が描かれていて、壁画に描かれている人物は、大きく両手を上げ、その丸い玉を(宇宙船か星座である北斗七星でしょうか?)仰ぎ見ているのか?                                
 それとも 宇宙船より降りてきて、天より降りてきたとでも言っているようです。                                   
頭には異様とも思えるほどの大きさの冠を着けていますが、見方によってはまさに、交信の為のアンテナみたいですね。                                 
 宇宙友好協会の組織がこの壁画を観て、宇宙よりの使者ではないかと見方をされているそうです。                    
天を仰ぎ見る壁画ですが、死者の埋葬の為か、あるいは、別のメッセージなのでしょうか?
夢のある、他の天体からの飛来宇宙人のメッセージと思いたいですね。                                    
遮光器土偶 青森県の七里長      

尾根案内板

竜王神社

竜王神社説明板

八木山本村登山口

竜王山  

何故、天の神の山なのでしょう? 天=空の神でしょうか?  天神と言えば菅原道真ですが、関係があるのでしょうか                            
昔から天神山と名がついたのでしょうか?                                                                            
それとも、後で、この様な、名前の古墳になったのでしょうか? 近くに、奈良の高松塚古墳と並ぶ、                                        
国の特別史跡第1号の装飾古墳 王塚古墳があります。                                     
   

神社と古墳(後方)            

古墳の見取り図          

 古処山(福岡県、嘉穂町)の事について、HPを追加していましたので、他の人も、古処山について、どの様なHPを出しているかなと思い、
検索してみました。    すると、古処山一帯にUFO(未確認飛行物体)が多く出没している事を知り、同じ様な遭遇、経験があるので、
エピソード・未知との遭遇のページを作製しました。     私も中学生の頃に(実家・福岡県・桂川町、在住の時)、
友人、数人と夕涼みをしながら、雑談をしていたのですが。すると、北九州方面から大きな灯のランプが等間隔に10個ほど飛来し、
嘉穂町・碓井町方面の古処山、長谷山方行のある空の一地点で、ピタリと止まり、外側の光から中心に向かい、スートと光を絞る様に
消えていき、又、次々とやって来て、同じ様な事が、繰りかえされたのを覚えています。
   
友人、数人も見ていますし、UFOではないのかと騒ぎ合いました。  普通の電気ですと、パッと消えるでしょうし、盆地ですし、
当然、灯台らしき光もありません。    やはり、中学時代だったと思うのですが、自衛隊のジェット機が碓井町の長谷山へ墜落し、
調査の為の自衛隊、ニュースの為の報道機関らの数多くのヘリコプターなどが飛来し大騒ぎになり、UFOと関連があるのかなとも
思ったりしました。社会人になり、神奈川県の茅ヶ崎時代にも丹沢山系方面に光の群れが蛇行しながら、飛行しているのを友人と
目撃したりも、しました。 この様な事に遭遇したのをとても、ラッキーだと思い、話の種にしています。                                              
      

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http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6896/                    

UFOステーションのhpアドレス →  

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下に、宇宙の旅人 氏のUFO・STATION・HPアドレスとメッセージなどを紹介しています。          
      色々とおもしい事が書かれています。興味のある方は開かれて観てください。              

UFO・STATION

北斗星様へ
 とても嬉しいお便りをありがとうございました。
秋月の葛饅頭は、家内ともども大好物で、紅葉のシーズン等には良く訪れては、私達の味覚を満足させています。
古処山の思いで、実は私にとっても感慨深い思い出のあるところなのです。
1974年ごろのことだっと思うけど、福岡県嘉穂郡才田町(古処山の麓の町)の上空では、
UFOフラップが、毎晩発生していました。
 私は、友人達を連れて、北九州から徹夜で、観測をしに行ったものです。
この事件では、航空自衛隊の築城基地への問い合わせも行われましたが、レーダーには映っていないとかで、
未確認飛行物体の出現となっていました。この時友人のA氏は、古処山上空でアダムスキータイプのUFOが、上下に逆転したりする情景を目撃しましたし、
この掲示版の常連のU氏(桂川在住)などは、大きな光のを先導するかのように小さな光体が飛行している写真なども撮影しました。
 また、山全体が光るフラッシュ現象も発生していました。
中には、赤外線フィルムでで上空を撮影した時に母船タイプのUFOが写ったと言う人まで現れましたが、
残念ながらこの写真は、矢追淳一氏に送られ、その後の発表はありませんでした。
 また、九州朝日放送の社員がインタビューで訪れた時に、不思議な声が、取材中の録音テープに記録されるという事態も発生しました。
この話題は、尽きませんが、その内に、HPのコラムでご報告したいと思っていました。
全ての資料が揃っているわけではありませんので、記憶に頼るものも多くありますが、宇宙人達の活動の軌跡としてレポートしたいと思います。
 それにしましても、北斗星様のHPにありますように、古処山の地が黒澤明監督作品「隠し砦の三悪人」の
舞台となりこの作品をジョージ・ルーカス監督が真似し「スターウォーズ」を製作したというのは、何か、とても不思議なフォースを感じます。
このような貴重な情報をもたらしてくれました北斗星様には、大変感謝を申し上げます。

神社を守り覆い隠す様に 大杉(県の天然記念物)が植えられ神秘的な感じです     

社殿の左右に狛犬が   据えられています     空を見上げ何かに向かい 吼えている様に見えます。古くはありますが      それほど古くはない様です

鳥居を入ると杉の大きさを  実感します。          奥に神社が見えてきます      

蘇羅比子神社

神社の絵馬、空から舞い降りて来る様な感じの絵馬です。 これもそう古くはない様です。

庄原名物: ピラミッド定食
ピラミッドを真似た
三角おにぎりが付いているものでした。   

蘇羅比子神社  広島県、庄原市
鏡岩    説明板

春分、秋分、夏至、冬至と 
岩の切れ目ができてるようです。        

方位石

エジプトのスフインクスと同じ様な意味があるのでしょうか。

獅子岩     
説明板
   

上の平たい岩が   鏡岩です

方位石
説明版

ドルメン説明板

ドルメン
登山した日も
供物の飲み物がありました。
    

野谷ルートを登りつめると鬼叫山拝殿跡と葦嶽山への案内板のある休憩所へたどり着きます。            

登山、下山道の案内板です。道幅が狭く離合には細心の注意が必要です。  野谷ルートと灰原ルートがありますが疲労度はあまり変わらないようです。     

中国自動車道、
庄原ICより
県道432号へ
東城方面へゆくと
案内板が現れます。

竜王山登山地図

葦嶽山 日本のピラミッド (広島県、庄原市)

竜王山頂上より
  博多湾方面を望む

竜王山頂上より
  三郡山を望む

竜王神社より
 古処連邦を望む    

 2004年1016日(土)は福岡市と飯塚市の境にある竜王山( 福岡県 )へ登山にいきました。  当日は行楽日和の快晴で、秋のすがすがしい天気でした。         家内は福知山へ行きたいと、希望を出したのですが、UFOと竜を結びつけたく、竜王山に登りたいと、私の意見を押しすすめ、竜王登山したのです。              
高い山ではありませんが、この山に住む竜を鎮西八郎為友が弓矢で打ち抜いたと伝説がありますし、又、長い日照りの為に、住民がこの山に登り、            
雨乞いの儀式を行うと、その後、恵みの雨が降り、飢饉を脱したと言われています。
  頂上からはUFO出没地である古処山を見る事もできます。                  
私達が頂上へ登ると、その後、福岡市からの男性一人、そして福岡県の穂波町からの男性一人が各、違う登山道から各々、登って来られ,
昼食を食べながら、皆で山の話、世間話をしだす内に、年齢の話、干支の話しとなり、私を除き、家内とその男性二人が同じ辰年生まれだったのです。               
東、西、南から違う登山道からの登山者が竜王山、頂上の標識で、偶然に会い、頂上の標識を入れると東西南北、
竜の巡り合わせかも知れないと、            
不思議な出会いに、皆、奇遇を感じたのです。  
12干支ある中での、十二分の一ですし、3人が同じ時間にあうのも不思議ですし、1人の男性はこれから
若杉山へ登ると言われていたから、少し時間帯がずれていたら、
遭えなかった事になります。 家内の希望を入れ福知山へ行っていれば会わなかったでしょう。 
登山者も多くなって来ていましたし、登山が前後していれば、話も出来なかったでしょう。
  不思議と言えば、不思議で、ミステリー!何かが、
呼び寄せたのでしょうか? 
たあいのない話ですが、ただの偶然とは済ませたくない様な気がしましたし、話の種と思い書き入れました。
これは一例ですが、不思議な体験が色々とあります                                                                                      

福岡県・飯塚市

天神山古墳  

北斗宮  

巨岩・遺跡 
(古処山、登山道・
千手口
嘉穂町、長野部落)         

エピソード

嘉穂町(福岡県)にある「北斗宮」というユニークな神社の名前はおそらく日本ではここだけではないでしょうか?  
古代天文学の先端を行っていた中国にはこの様な名前の神社があるでしょうか? 
昔から、天文なり未知とのつながりがあったのでしょうか?            
春には北斗宮春まつり、夏には観星祭もおこなわれます。
                                     

未知との遭遇

古処山

葦嶽山説明文

葦嶽山、ピラミッド頂上        

神武岩      

供物台よりの      
葦嶽山
(ピラミッド)
全容      

古処山への登山方法は山岳レポートのページに提載しています。      

チブサン古墳、壁画 熊本県

 青森県の七里長浜の海岸から出土した、宇宙服の姿をした遮光器土偶ですが、推定年代は紀元前1500年、縄文時代のものですが、両肩に掛けたベルトが胸の上で交差し、さらに後方へ回って、別のがしっかりとした鋲(びょう)の着いた幅の広いベルトで腰を締め付けられて、 これはNASAの宇宙服のよく似ていると言われ、顔には宇宙線を防ぐゴーグルまで着けています。(アイヌの人達が使う、雪焼より目を守る サングラスとも言われていますが。)            
 色々、賛否両論はあるでしょうが、なぜこの様な土偶を作ったのでしょう。学生時代、日本史の教科書にも写真が載っていいたのを覚えています。教科書では、あくまで縄文式土偶としての教えです。                        
 写真は一例ですが、もっと宇宙服に似た土偶もあるようです。                                           
古代人が宇宙から来た人(人はおかしいかな)を見て創作したと思い
夢のある宇宙人飛来と信じたいですね 。           

盤境(ストーンサークル)
説明文

j神武岩       
説明板