何の目的の為か、使われている石は、遺跡から約6km離れた安久谷川から運んでいます。しかも、緑石の石にこだわっています。  環状列石とは十数個の川原石を円形や楕円形に並べた「組石(配列)遺構」が二重のサークルに並べられたものです。                                              

岩木山

(曇り時々晴れ)  

2005年6月26日

1625m

何処が何処の滝、渓流か
解からなくなってしまいました。

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流

6月26日:岩木山登山  27日:三内丸山遺跡歴訪  28日:八甲田山登山  29日:奥入瀬渓谷トレッキング  30日:大湯、ストーンサークル歴訪               

( 晴れ )

2005年6月30日

大湯環状列石(ストーンサークル)

奥入瀬渓流

三内丸山遺跡歴訪

奥入瀬渓谷遊歩道地図

岩木山
山岳バッチ

環状列石はイギリス、フランス、ギリシャなどに点在し、
特にスコットランドのものは、有名です。

奥入瀬渓流

( 晴れ )

2005年6月29日

奥入瀬渓谷

ワタスゲの群生         

チングルマの花のおちのた後、これが稚児車に似ていることから名前が着きました

チングルマの花畑

( 雨 )

2005年6月27日

岩木山地図

最も大きい竪穴住居、集会所、首領の住居などとも
言われ定かでない

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水芭蕉

物見代、祭壇様、他の目的の為か定かでない

縄文竪穴住居

上毛無袋登山道のチングルマの花畑

百沢スキー場横よりのブナ林が続く登山口

アカツメクサ         

岩木山、
岩木荘より        

ミヤマキンバイ           

5本柱建物跡

環状列石      

( 晴れ )
2005年6月29日

十和田湖    

ミヤマオダマキでもないし調査中

酸ヶ湯温泉旅館の階段に飾ってったねぶたの面  

酸ヶ湯温泉
八甲田山登山口湯治の宿として有名新館は右側     

八甲田山地図

種蒔苗代より岩木山頂を望む  

岩木神社よりの岩木山

イワカガミと
チングルマ
   

岩木山頂より日本海鯵ヶ沢方面を望む

四季の、日の出、日の入り等、正確に位置されているが、暦・祭礼の為等かは不明。              

八甲田山
山岳バッチ
    

これも、暦、祭礼の為等なのかいまだ不明 

岩木山頂上より白神山地方面を望む

坊主ころがし雪渓より弘前方面を望む

十和田湖の夕焼け

ミツガシワ         

八甲田山頂上

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 ( 曇り )  

八甲田山

大岳 1584m    

2005年6月28日

十和田湖と観光船

焼止めヒュッテ付近より白神山地方面を望む        

マイズルソウ

ミチノクコザクラ

ハクサンチドリ

直線上に配置

ベニバナ
イチヤクソウ       

十和田湖と
八甲田山(遥か頂上のみ)            

十和田湖と乙女の像