何の目的の為か、使われている石は、遺跡から約6km離れた安久谷川から運んでいます。しかも、緑石の石にこだわっています。 環状列石とは十数個の川原石を円形や楕円形に並べた「組石(配列)遺構」が二重のサークルに並べられたものです。
岩木山
(曇り時々晴れ)
1625m
何処が何処の滝、渓流か
解からなくなってしまいました。
奥入瀬渓流
奥入瀬渓流
6月26日:岩木山登山 27日:三内丸山遺跡歴訪 28日:八甲田山登山 29日:奥入瀬渓谷トレッキング 30日:大湯、ストーンサークル歴訪
( 晴れ )
大湯の環状列石(ストーンサークル)
奥入瀬渓流
三内丸山遺跡歴訪
奥入瀬渓谷遊歩道地図
岩木山
山岳バッチ
環状列石はイギリス、フランス、ギリシャなどに点在し、
特にスコットランドのものは、有名です。
奥入瀬渓流
( 晴れ )
奥入瀬渓谷
ワタスゲの群生
チングルマの花のおちのた後、これが稚児車に似ていることから名前が着きました。
チングルマの花畑
( 雨 )
岩木山地図
最も大きい竪穴住居、集会所、首領の住居などとも
言われ定かでない
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水芭蕉
物見代、祭壇様、他の目的の為か定かでない
縄文竪穴住居
上毛無袋登山道のチングルマの花畑
百沢スキー場横よりのブナ林が続く登山口
岩木山、
岩木荘より
ミヤマキンバイ
5本柱建物跡
環状列石
十和田湖
ミヤマオダマキでもないし調査中
酸ヶ湯温泉旅館の階段に飾ってったねぶたの面
酸ヶ湯温泉
八甲田山登山口湯治の宿として有名新館は右側
八甲田山地図
種蒔苗代より岩木山頂を望む
岩木神社よりの岩木山
イワカガミと
チングルマ
岩木山頂より日本海鯵ヶ沢方面を望む
四季の、日の出、日の入り等、正確に位置されているが、暦・祭礼の為等かは不明。
八甲田山
山岳バッチ
これも、暦、祭礼の為等なのかいまだ不明
岩木山頂上より白神山地方面を望む
坊主ころがし雪渓より弘前方面を望む
十和田湖の夕焼け
ミツガシワ
八甲田山頂上
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( 曇り )
八甲田山
大岳 1584m
十和田湖と観光船
焼止めヒュッテ付近より白神山地方面を望む
マイズルソウ
ミチノクコザクラ
ハクサンチドリ
ベニバナ
イチヤクソウ
十和田湖と
八甲田山(遥か頂上のみ)
十和田湖と乙女の像