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ミヤマリンドウ
小さい割に目立つが曇っていると花を閉じる
ヒメウスユキソウ
ヨーロッパではこの種類の花なく名花中の名花としてもてはやされる
長蔵小屋 尾瀬沼に最初に建てられた山小屋
雨上がり後の燧ケ岳
2004年6月28日〜7月1日かけて、歌にも唄われている、「遥かな尾瀬、遠い空 」の
燧ケ岳〜尾瀬ヶ原〜至仏山 へ出かけました。
2356m 2228m
不明どなたか知られていたら。
至仏山頂より
ススヶ峰方面を望む
山岳バッチ
尾瀬行程図
小鹿、イタチ、高山植物、蝶、野鳥(カッコウなど)、色々な生き物にも出遭うことができました。 全国で熊の出没が聞かれ、尾瀬でも東電小屋あたりに冬眠の為の巣穴があるらしく頻繁に現れ、注意を促されました。埼玉からの同行者は目撃し一時通行止めを頂いたそうです。 又、他のハイカーがカメラのフラッシュを使用したため驚き、襲われたそうです。
至仏山道より燧ケ岳
中田代より燧ケ岳
竜宮十字路付近よりの至仏山
竜宮十字路付近よりの至仏山
尾瀬ヶ原より燧ケ岳
朝霧の尾瀬沼
キバノコマノツメ
この花の形が馬のひずめにみたてたため
長英新道のコバイケソウと 尾瀬沼
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赤田代・温泉小屋
東電小屋分岐
下田代十字路の山小屋
尾瀬ヶ原の生い立ち
ハクサンチドリ
千鳥が群れて飛ぶさま
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瑠璃色糸トンボ
高山地帯の湿原や池沼にすむ。あざやかなルリ色をしたイトトンボ♀は水中産卵する。腹長24から27mm
鳩待峠より下山中小鹿に遭いました
その後イアチにも
ヒメシャクナゲ名のとおり小さな
シャクナゲの名
尾瀬地図
鳩待峠・至仏山登山口
子至仏山より
尾瀬ヶ原と燧ケ岳
三条の滝
行程時間は休憩や写真を撮ったりで不確実ですので書いていません。
日程と行程