県民の願いや声を県政へ 原田孝司

私の主張・政策Policy

決  意

 23年間の小学校教職員としての経験を生かし、教育・福祉・労働の3つの約束を掲げ、8年前に別府市議会議員選挙で初当選。そして、教育はもとより福祉や労働・雇用など別府市だけでは解決しない問題を県政の場において発言・活動していく必要性を感じ、4年前に大分県議会議員選挙で初当選させていただきました。

 この4年間、多くの市民の方々の声をお聞きしながら県議会で活動してきました。教育現場への人の配置や環境整備、国民健康保険の広域化など医療をめぐる問題や高齢者の方々が安心して生活できるための施策、ハローワークでの求人票の虚偽記載問題や公契約条例など勤労者や雇用をめぐる様々な提言等を行ってきました。他の議員の方々の賛同をいただきながら実現できたこともありますし、残念ながらまだ実現にいたっていないこともあります。

 大分県で生活される方々、そしてなにより別府市民のために県政の場で働きたいと決意しています。
 「原田たかし」にみなさんの希望を託してください。

3つの約束

 子どもたちが「生まれてきてよかった」、高齢者の方々が「長生きしてよかった」と思える社会を実現するために、原田孝司は3つの約束をします。

教 育
子どもたちが夢と希望を持てる豊かな未来を守るために、教育環境の充実に努力します
 ・子どもたちが豊かに楽しく学べる環境づくり
 ・教育条件の整備と教育予算の増額
 ・30人以下学級の実現

福 祉
子どもや高齢者など社会的弱者の立場に立った福祉政策の推進に努力します
 ・児童虐待の防止や子育て支援
 ・高齢者福祉の充実
 ・「障がい」がある人たちへの支援

労 働
市民の大多数である勤労者の立場に立った政策の推進に努力します
 ・安定した雇用環境づくり
 ・臨時・非常勤職員の勤務諸条件の改善
 ・ワークライフバランスの実現


大分県議会議員1期目の活動内容

 2011年4月から2015年3月までの大分県議会議員としての1期目の間、県議会で取り組んできたことを列記します。

教 育
◆教育条件の整備、教育現場への人の配置

 
子どもたち一人ひとりに行き届いたゆたかな学びを保障するために、学校現場の現状を訴え、人の配置、特別支援教育の充実を要請しました。とりわけ、多くの市町村では多忙化する教育現場へ配慮として、教員を補助する職員を採用していますが、県教育委員会としての補助はなく、すべて自治体負担となっています。県として支援していくべきではないかと提起しました。
◆教育予算の増額
 
義務教育の条件整備は国の責任で行うべきものであると、義務教育費国庫負担制度の堅持を訴え、意見書採択に取り組みました。
◆教育現場の自主性を失わせる県教委方針について
◆学校教育の目的、教育の独自性についてについて
◆教育現場のやる気・自主性を高める施策について
◆地域に根ざした教育について
◆教育現場の多忙化解消について

 ○続く現職死亡について
 ○求められる「人の配置」について
◆「学力テスト」について
◆体罰問題について
◆教育現場の教職員不足の問題について
◆臨時教職員が不足している現状について
◆教職員のメンタルヘルスについて
◆グローバル人材の育成について
◆子どもたちの安全確保について

福 祉
◆国民健康保険の広域化について

 
各自治体において国民健康保険会計はひっ迫しています。現在、「広域化」、つまり県下での広域運営が検討されています。そうすれば、少なくとも県内での保険料の公平化が行われますし、そこで保険料の減額について議論されるべきだと考えています。そこで県の考え方、これからのスケジュールについて質問し、将来的な展望を述べながら訴えてきました。
◆高齢者福祉について
 ○県内の各種高齢者施設への「入所待ち」の実態について
 ○各種高齢者施設の計画的な増床について
◆児童福祉について
◆障がい者福祉について

◆子育て支援について

労 働
◆「公契約条例」の早期導入について

 
「公契約条例」は地域の勤労者の賃金労働条件を高めていこうという目的で、自治体から委託された事業に従事する方々の賃金労働条件を守っていこうとする制度です。2009年に千葉県野田市、2011年に政令指定都市である神奈川県川崎市で導入されています。「公契約条例」を導入すれば、自治体が支払う委託料は確かに高くなります。しかしながら、自治体は何を大事にするのかという議論も必要ではないでしょうか。
◆長期継続契約について
 
近年、全ての自治体において様々な事業が指定管理者制度などの委託になりつつあります。その委託の契約年数が1年から長いものでも5年と短いために、委託企業は職員を正職員ではなく非正規職員として採用しがちです。市民の生活を守る役目を担う自治体の責任として、長期継続契約を考えるべきではないでしょうか。
◆県の発注する契約に従事する者の労働環境整備について
◆公共事業等の労務費調査について
◆県内の雇用状況について
◆最低賃金と生活保護水準を比較して
◆求人情報の虚偽記載問題について
◆不当労働行為事件及び調整事件の審査について


【平和をめぐる問題】
◆日出生台での日米合同演習について
◆イエロールートでのオスプレイの飛行について
◆集団的自衛権をめぐる知事の見解について

【犬猫殺処分問題】
◆犬猫殺処分の現状について
 
とりわけ猫の殺処分が多い現状から、飼い主の特定されない猫の去勢・避妊手術に係る費用の補助の創設を要請し実現しました。
◆飼い主への啓発について
◆動物管理センターの更新事業について

【防災に関わる問題】
◆大分県防災計画について
◆南海トラフ地震の被害想定について
 ○公共施設の耐震化について
 ○水道、ガス、電気などのライフラインの確保について
◆防災士の育成について
◆「命を守る森づくり」について
◆防災拠点について
◆防災備蓄について
 ○防災備蓄の現状について
 ○流通備蓄のスムーズな運用について
 ○各家庭での備蓄の推進について

【原発に関わる問題】
◆伊方原発に対する防災について
◆大分県と四国電力との防災協定の必要性について
◆東日本大震災に関わる県内の災害廃棄物広域処理について

【社会インフラ】
◆耐用年数が迫る社会インフラの改修計画について

【温泉の活用】
◆温泉を活用した健康増進について
 ○温泉を活用した健康増進について
 ○観光に結びつけるために

【大分県立看護大学】
◆大分県立看護大学での奨学金の創設について

【県警関係】
◆県警の取り調べ可視化について

【空き屋対策】
◆空き屋の現状と対策について
 ○固定資産税の減額措置について

【再生可能エネルギー】
◆再生可能エネルギーの推進について
◆再生可能エネルギー依存率全国トップを活かした観光戦略について

上の写真は、大分市・大手公園で開催された「集団的自衛権閣議決定に反対する集会」に小野弘利県議(国東市・東国東郡選出)とともに参加したものです。(2014年7月)
下の写真は、大分県動物管理センターで行われている犬・猫の譲渡会の様子です。この会には、多くのボランティアが運営に参加しています。(2013年7月)


大分県議会の会議録が公開されていますのでご覧ください
大分県議会


別府市議会議員時の活動内容

 2007年4月から2011年3月まで別府市議会議員を務めてまいりましたが、市議会の中で取り組んできたことを列記します。

教 育
◆教育条件の整備
 子どもたち一人ひとりに行き届いたゆたかな学びを保障するために、学校現場の現状を訴え、人の配置、特別支援教育の充実を要請しました。
◆教育予算の増額
 義務教育の条件整備は国の責任で行うべきものであると、義務教育費国庫負担制度の堅持を訴え、意見書採択に取り組みました。
◆経済的困窮状態にある子どもたちの支援
 長引く経済不況の中で、困窮状態にある家庭が増えており、その経済格差が教育にも影響していることから、「学力」問題、給食費滞納問題、就学援助費の増額等について声をあげました。
 その他にも
◆30人学級の実現
◆公立幼稚園の現状と「幼保一元化」について
◆渡日・在日外国人の子どもたちへの支援について
◆県教委高校再編計画と市立別府商業高校の県立移管の問題点について
◆子どもたちにつけさせたい力とは
◆小中学校の特別支援教育の現状について
◆教育現場への人の配置について
 ○保育支援・学習支援サポーターの配置について
 ○総合教育センターについて
◆「学校選択制」について
◆放課後子ども教室、放課後児童育成クラブの現状について
◆これからの小中学校の通学区の編成について
◆新設別府中央小学校・べっぷ幼稚園の開校・開園について
◆学校支援センターについて
◆地域と連携した子どもたちの安全確保について

福 祉
◆児童虐待の問題
 一人ひとりの子どもたちがかけがえのない存在として大切にされるように、児童虐待の問題の深刻さについて訴え、早期発見と迅速な対応、そして対策の拡充を要求しました。
◆高齢者福祉の充実
 地域にクラス高齢者の誰もが安心して生活できるように、独居高齢者や介護を必要とする現状、低所得者への減免制度や後期高齢者医療制度の問題と展望について訴えてきました。また、高齢者の「所在不明」を防ぐ取り組みについては、他市で取り組まれている事例を紹介しながら、別府市での各自治会での取り組みを提案しました。
◆国民健康保険制度の広域化
 別府市だけでなく各自治体において国民健康保険会計はひっ迫しています。そして、各自治体において保険料が異なるのも大きな課題です。一部の政党の方々は一般会計から国民健康保険会計へ繰り入れるよう求めていますが、そうすれば市民税が増額するのは明らかです。ではどうすればいいのでしょうか。私は「県による運営」、将来的には国民健康保険制度なのですから「国による運営」が必要だと考えています。県による広域化が実現すれば、少なくとも県内での保険料の公平化が行われますし、そこで保険料の減額について議論されるべきだと考えています。まだまだ少数意見ですが、将来的な展望を述べながら訴えてきました。
 その他にも
◆子育て支援の取り組みについて
◆放課後子ども教室、放課後児童育成クラブの現状について

労 働
◆離職者の現状と支援
 ハローワークでの調査をもとに、離職されを強いられた方や働きたくても職が見つからない方の生活に困窮している現状を訴えました。さらに別府市としての離職者への支援を要請しました。
◆市の委託事業における従業者の雇用環境について
 近年、全ての自治体において様々な事業が指定管理者制度などの委託になりつつあります。そして、一般競争入札のために委託料の低額競争が進み、その結果、その事業に従事する方々の賃金労働条件が下がってきています。言い方を換えれば、自治体の民間委託が結果的に地域の勤労者の賃金労働条件を下げる要因となっています。
 また、委託の契約年数が1年から長いものでも5年と短いために、委託企業は職員を正職員ではなく非正規職員として採用しがちです。市民の生活を守る役目を担う自治体の責任として、これでいいのでしょうか。
◆「公契約条例」の制定について

 「公契約条例」は地域の勤労者の賃金労働条件を高めていこうという目的で、自治体から委託された事業に従事する方々の賃金労働条件を守っていこうとする制度です。2009年に千葉県野田市、2011年に政令指定都市である神奈川県川崎市で導入されています。「公契約条例」を導入すれば、自治体が支払う委託料は確かに高くなります。しかしながら、自治体は何を大事にするのかという議論も必要ではないでしょうか。

【別府市の財政】
◆これからの市財政の見通しについて
◆行財政改革について
◆地方卸売市場事業特別会計について
◆旧南幼小跡地活用整備計画について

【水道事業】
◆別府の水の安全性について
◆鉛製給水管取替事業について
◆これからの水道事業について

【観光・まちづくり】
◆観光振興施策について
◆全国に発信する別府ブランドについて
◆全国で起きた温泉をめぐる事件事故事件を教訓にした取り組みについて
◆フィルムコミッションの取り組みについて
◆地獄蒸し工房鉄輪について
◆美術館・図書館の現状について
◆温泉科学博物館の建設について
◆観光に活かせる総合的文化施設の計画推進について
◆市営温泉・区営温泉・組合温泉の現状と改築問題について

【国際交流】
◆これからの国際友好都市との交流について
◆留学生支援について

【人権問題】
◆差別のない社会の実現をめざす取り組みについて
◆人権啓発センター設置の趣旨と活動方針について

【消費者問題】
◆消費者生活相談の現状と充実について

【環境問題】
◆家庭ゴミ・事業ゴミの分別について
◆リサイクルやエコを推進する街づくりについて
◆藤ヶ谷清掃センター建て替えについて

右の写真は、別府市・杵築市・日出町の広域市町村圏事務組合で運営する藤ヶ谷清掃センターの焼却炉の中に入り、現地調査している様子です。(2010年2月)

別府市議会の議事録が公開されていますのでご覧ください。別府市議会

原田孝司連絡先

〒8743-0833
大分県別府市鶴見8組3の上
TEL 0977-26-7669
FAX 0977-26-7669
E-Mail harada@ctb.ne.jp