大分療育センター完成
「地域に開かれた施設に」
障害児・者のリハビリテーションや診療、通園事業を行う「大分療育センター」が大分市国分に完成し9日、しゅん工式が開かれた。
同センターは別府市荘園の社会福祉法人「別府発達医療センター」が開設。大分市中尾に2005年9月に開所した「大分療育クリニック」
を移転させ、小規模作業所や通園施設を併設した。
式には、施設、行政関係者、利用者代表、地元自治会長ら約50人が出席した。小島克輝理事長が「地域に開かれた施設にしたい」とあいさつ。
佐竹孝之センター長が工事経過を報告した。来賓の釘宮磐市長が「障害児・者のオアシスとなるよう期待します」と祝辞を述べた。
センターは鉄筋3階建て(3,600平方メートル)。発達障害や児童・思春期外来を行う精神科、障害児・者の歯科、リハビリテーション科、
重症心身障害児者が対象の小規模作業所「りんく」、肢体不自由児通園施設「こじか園」を設けている。
(文章は「大分合同新聞 平成19年4月10日朝刊」に掲載されたものをそのまま引用しています。)