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別府市荘園の別府発達医療センター内に、おもちゃ図書館「もくば」が7日、リニューアルオープンする。
縫いぐるみや布絵本、お手玉など手作りおもちゃを中心に千点近くあるおもちゃを、障害のある子供たちだけでなく、地域
の子どもたちにも貸し出していく。「気軽に遊びに来てね」と呼び掛けている。
もくばは、同センターで治療している子どもちのために17年前にオープンした。別府発達医療センターボランティアグループの
会(荒金カツ子代表)などが運営し、ロビーなどで開いていた。
今回のリニューアルは同センターの改装に伴うもの。工事のため、昨年8月から活動を休止していた。
“新生もくば”は、広さ約50平方メートル。子どもたちが座って絵本を読むことができるようにソファを置き、くつろぎのスペースを確保。
17年にわたって増えたおもちゃを、「ままごと」「積み木」などの項目ごとに使いやすいように整理した。
開所時間はこれまで通り、毎週水曜日の午前10時から午後1時まで。地域の人たちが出入りしやすいように、同センター玄関の東側に新しい
入り口を設けた。
「エプロンシアターなど手作りのおもちゃが充実しているので、子育てグループのお母さんや指導員の方たちにも声を掛け、地域で
活用してもらえるようにしたい」と荒金さん。「みんなが楽しめるおもちゃ図書館を目指します」と話している。
問い合わせは、同センター(TEL0977-21-1697)まで