平成19年1月1日発行 第39号


ほっとはこう変わりました


昨年、障害者自立支援法が施行され地域支援センターほっとは下記のような新体制で事業を実施しています。  相談部門は、大分県の障害児者地域療育等支援事業の相談支援が市町村に移行したことで別府市から委託を受けて相談支援事業を始めました。  知的デイサービスはどの日中系サービスに移行するかとても悩みました。日中系サービスには、「生活介護」「療養介護」「自立訓練」「就労移行支援」「就労継続支援」や地域活動センターなどの選択肢がありました。利用者のニーズとして入浴や日中活動のご希望があり、今までの活動内容や利用者の障がいの状態を考え「生活介護」を選択しました。しかし、サービスを利用するために障害程度区分が影響することが問題でした。障害程度区分は、106項目の調査結果で一次判定が行われ、特記事項や医師の診断書をもとに審査会で決定されます。生活介護の場合、障害程度区分が3以上(50歳以上は区分2)ないと利用できません。デイサービス利用者の中には障害程度区分が3以下の利用者が予測されましたので、障害程度区分の影響を受けない、「自立訓練(生活訓練)」施設も選択し、「生活介護」と「自立訓練(生活訓練)」の多機能型施設としてサービス提供を始めました。  ヘルパーは、訪問系サービスとして、居宅介護・重度訪問介護・行動援護と地域生活支援事業の移動支援事業の指定を受けました。また、介護保険の訪問介護の指定も受けました。  利用者のニーズに答えるため使い勝手の良いサービスを提供しようと欲張ったら10種類近くの事業を行うことになりました。各事業とも、利用者やご家族の方のご意見をとりいれ安心して利用できるサービスを目指したいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。 参事(首藤)

相談員 (矢野)