平成18年1月1日発行 第34号


ボランティア講座


17年度のボランティア講座は定例のコースと、ほっとクラブを想定したコースを行いました。


ほっとクラブ用のボランティア講座は、3回コ ースで、土曜日の午前中行いました。障害児に焦点を当てた内容で、PT・OT・STに話してもらい、高校生、 専門学校生、大学生に案内をしました。講座は受けたが、ほっとクラブへの参加が難しい方も多く、案内や日程等 の設定も難しいと感じました。

定例のコースは、火曜日の午前中2時間を使い、7回開催。14名の方が参加され、皆勤賞が9名おられまし た。お忙しい中の参加、ありがとうございました。障害の理解を深めるための勉強を通じて、受講生同士が上手 にコミュニケーションを取れるように、ボランティアをするのに少しでも抵抗なく出来るよう、お互いに話をす る時間を設けました。地域で生活をしている障害のある方にも参加して頂き、ざっくばらんな話しも聞けまし た。今後のボランティア活動や、日常の中で役に立ててもらえたら良いと思います。最後に書いて頂いた感想 の中に、「健常者は弱者に対しても常に何か手を貸してあげたいと思うが、出し過ぎてもいけないこともある し、まず“どうして欲しいですか?”という声かけが大切なことも分かりました」と書かれていました。その 声かけをためらいながらでも出来るようになると良いですよね。私自身もまだまだ十分ではないと感じている ところです。

(森)