平成17年10月1日発行 第33号


障害児長期休暇支援事業 ほっとクラブ



今年はがんばりました


今年でほっとクラブも6年目になりました。昨年のアンケートで、「利用回数が少なかった。週1日は利用したい。」と の声を多く頂いておりました。昨年は一人平均4.8日の利用でした。今年は頑張りました! 31日間で延べ320人 の方に利用して頂けました。一人平均6.9日です。何とか週に1回の利用が可能な日数です。希望された延べ人数は6 70人、予定としては365人でしたが、ボランティアさんが集まらない、体調が悪い等でお休みが入り、最終的には32 0名の参加でした。

利用料金・場所については昨年と変わらず、利用料500 円・食事代500円、場所は鶴見養護学校をお借りしました。2教室と、体育館・プールを借りましたが、他の教室へ行っ てしまう方が数名いて、ボランティアさんや指導員が走り回りました。

 毎年のことなんですが、ボランティアさんが思うように集まらず、ドライブを兼ねてみんなでAPUまでお願いに行きま した。担当の方より、かわいいイルカのキーホルダーをおみやげにと頂きました。高校生・大学生・県や市の職員の方・ボランテ ィア講座 の方・センター職員とその家族等々で延べ312名(実86名)の方に参加して頂けました。お忙しい中、半日なら・・・と 参加して頂いた方も多くいました。ありがとうございました。m(_ _)m

 


今年は、午前と午後に分かれてプールで遊び、志高湖や、天間(サファリの入口辺り)、湯布院等へドライブに行きました。午 前中プールで午後からドライブの場合、お昼寝タイムになってしまう方もいました。志高湖の鯉に夢中になってしまい、なかな か動けなかったり、サファリの前の芝の広場で一生懸命バッタを捕まえたりして外での活動を楽しみました。みんな汗びっしょ り!ドライブの他にも、ボーリング・カラオケ・山地獄・農業文化公園・サファリ(セネガルショーへの招待)へ行ったり、お もちゃ図書館で遊んだり、スイカ割り、かき氷等して楽しみました。(^_^)

毎年、いろんな出会いがあります。指導員さんは恩師との再会がありました。お互いに共通の知り合いがいたりとか・・・ほっと クラブがいい出会いの場になっています。人の輪が広がるといいなぁと感じます。

 6年目のほっとクラブを終えて、県の障害児長期休暇支援事業になって2年ですが、今のままでいいのかなぁ?とふと考えまし た。人数や、日数を増やすことは頑張ってきました。ボランティアさんの確保が困難であったり、いろんな障害の為活動内容を考 えるのが難しかったりで、少し行き詰まりを感じます。

 県内では他に4地域がこの事業を行うようになりました。情報交換をする中で、地域の方との交流がとても上手に出来ていると 感じます。今までほっとクラブは、ほっとが頑張って何とか活動してきました。ボランティアさんの協力は勿論頂きましたが、地 域との交流が少ないなぁ‥、一人で安全に過ごすことの難しい子ども達の夏休みをどうしたら楽しく過ごせるのか、もっといろん な方と一緒に考えたいなぁ‥と、ちょっとばかり反省しています。

 

(森)