Vol.1 2006.4





(肢体不自由児通園施設) こじか園の療育


  肢体不自由児通園施設であるこじか園は、主に運動発達に問題のある子どもさんに対して、医療、リハビリテーシ ョン(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)、保育の面から総合的、継続的にアプローチすることにより全般的発 達を促します。

就学前までの子どもさんを対象に、保護者の方とともに通園していただき、日常生活における基本的動作や、集 団生活に適応できる能力を身につけること、よりよい家庭療育が行えるよう支援することを目的とし、療育を行っ ています。





主な療育内容は次のとおりです。

【療育時間】
月曜〜金曜(祝日を除く)
9:50〜15:00

【医  療】
定期的な整形外科診、必要に応じて小児科、歯科、耳鼻科、心理の診察を行います。

【リハビリテーション】
理学療法、作業療法、言語聴覚療法、週1回程度の個別指導です。

【保  育】
課題保育では、少人数のグループで発達に応じた保育を行います。感覚刺激に対する反応を促す・リズム遊び などを通して保護者との関係を育てる・興味のあるものを利用して、自発的活動や運動能力を促すなど、グル ープに応じた内容で、社会性、認知、言語、運動面の発達を促します。

【その他】
基本的生活習慣面(食事、排泄、更衣)での支援、遠足や運動会などの行事、リハビリテーションとの合同療 育、音楽療法、ポーテージプログラムを使っての個別指導など行っています。また、保護者の方に対しての講 座、レクリエーションなども実施しています。
入園に際しては、当センターで専門医の診察を受け、児童相談所での手続きが必要です。見学は随時受け付 けております。

 

(こじか園保育士:吉岩)