信地旋会デカいものコンペティション 略してデカコン ギャラリーページ
作者 すんちゃん さん
(作品の詳細は、画像下にあります)

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アンケートへのご協力ありがとうございました。

1.ハンドルネームと所属クラブは?

 HN:すんちゃん
 所属:大分我流会

2.普段作っている主なジャンルは
 AFVと複葉機

3.自分らしさとは
「資料を睨んで小細工を施すこと」

「製作するアイテムが『戦訓よりも技術者の理論の方が濃厚に反映されたものであること』と『古臭いものであること』」

4.自分らしさの反映
「資料を睨んで小細工を施すこと」・・・
 ウインドソックデータファイルを座右に置き、省略された部分を可能な限り作り込みました。

「戦訓よりも技術者の理論の方が濃厚に反映された兵器であること。」と「古臭いものであること。」・・・
 技術者が近代戦兵器の理想型の模索を開始したのがとりもなおさず第1次世界大戦。
 ソッピースキャメルをはじめとする第1次大戦の複葉戦闘機は、開発が始まってから長くて3年しか経過しておらず、設計者の「こうしたらよいのでは?」という机上の模索の産物であるところに魅力を感じます。

 第2次大戦のドイツの計画機もマッドサイエンティストの妄想の産物といった風な魁偉さが好きですが、現代につながる新しさが濃厚で、古臭ささが感じられないので、今回の製作の対象から外しました。

5.普段作っている模型のスケール
 AFVは1/35、複葉機は1/72以上

6.どうしてそのスケールにこだわるのか
(1)AFVは1/35・・・兵器の魁偉な形状を楽しみ、各国の設計思想や個性の違いを3次元で比較して楽しむのを目的として、単品の戦闘車両を200以上製作してきました。
 形状の違いを比較することが目的である以上、スケールを統一することは必須です。
 また、フルスクラッチやパーツの自作をする腕がない自分にとって、ガレージキットや改造・改修パーツが多く市販されているスケールであることも重要です。

(2)複葉機は1/72以上・・・複葉機模型の命は張り線にあると確信しています。
 これ以下のスケールでは、技術的に張り線が困難になりますし、使用できる糸もありません。


7.模型に対するこだわり
 「自分が見て楽しむために作ること」にこだわっています。
 資料類で目にして興味を持ったものを3次元で自分の前に再現するために模型を製作してます。
 「展示会があり、テーマが決まっているから」とか「コンクールで入賞するため」というように、製作やアイテム選択の動機が他律的な場合、私はどうも製作意欲が沸きません。
 今回のデカコンは、作ろうとしていたものが上手い具合にコンペのテーマに当てはまったので、投稿することにしました。


8.あなたのベストキットは?
 パンツァーショップのMk,1ガンキャリア(第1次大戦の自走砲のご先祖様)。
 ヒットすることが見込めないにもかかわらず、このような知名度の低い車両をキット化してくれたこと自体を評価したいです。
 たとえ気泡が多くてパーツの合いが良くなく、インストが不親切でも。



1.作者:すんちゃん

作品名:ソッピースF1キャメル シルベスター号
キット:レベル1/28