記念すべき第1回大会となる『WBSC世界野球プレミア12』。
U-12、U-15、U-18、U-21、トップなど各カテゴリーが出場するWBSC主催大会やWBSCの認定を受けた国際試合の結果を成績に応じてポイント化し、上位12の国と地域に出場権が付与される。
各カテゴリーの結果を受けての出場国決定とあり、その国・地域の全体としての野球力No.1決定戦と言えるであろう。
日本は野球大国アメリカ、宿敵韓国、前回WBC優勝のドミニカ共和国など強豪ひしめくグループBに組み分けされた。
激戦となるグループリーグを突破し、決勝トーナメント進出なるか?
さらに決勝トーナメントでは強豪チャイニーズ・タイペイ、キューバなどとの戦いが予想される。
侍ジャパントップチームの熱き戦いを見逃すな!
※変更の場合あり
優勝候補は現在対抗戦4連覇中の帝京大学。
大学選手権では6連覇中で昨シーズンは大学ラグビーの実力を飛び越えて、
日本選手権でトップリーグのNECグリーンロケッツを破る快挙を成し遂げている。
昨シーズン対抗戦2位の早稲田大学はウイング/フルバックの藤田慶和が日本代表としてワールドカップで経験を積んだ。
藤田慶和がその経験をチーム内でどう活かすかがカギとなるだろう。
そして明治大学は伝統の「前へ」の精神で着々と実力を取り戻している。
春季リーグでは早稲田大学を大差で破るなど対抗戦優勝するだけの実力をつけているのは確かだ。
筑波大学は実力ある選手が多く、昨シーズンは主力選手のけがで不振に終わったが、
けがさえなければ上位争いに絡んでくるのは間違いない。
ワールドカップで活躍した福岡堅樹が戻ってきてその可能性もぐっと高くなるだろう。
JSPORTS1では注目カードを生中継中心に放送!
「ブレイクスルー:科学革命の夜明け」では世界を変えうる革新的な研究を紹介。それぞれのエピソードは、疫病によるパンデミック、加齢による健康被害、エネルギー不足等、人類全体に影響を及ぼす問題に焦点を当て、それを解決に導く最新の技術や研究を紹介。身近になる技術は様々、その技術の生まれたきっかけや裏側までを明かし、そう遠くないうちに我々の役に立つ様々な要素を取り上げる。SF映画でしかみたことのない驚愕の未来の世界もそう遠くない。
コロンビアの主要空港であるエル・ドラド国際空港は南米で最も忙しく、最先端の設備を備えた空港である。広大な空港施設を年間2300万人の旅行者が利用し、50万トンの荷物が行き交う。番組では空港のセキュリティに焦点を当て、24時間空港を監視する警察に密着。密輸や不法出国など、毎日さまざまな犯罪に対処している姿を追う。
「欽ドン!良い子悪い子普通の子」 (1981年初放送) [ファミ劇初放送]
前身である「欽ちゃんのドンとやってみよう!」同様、視聴者からのハガキをもとに、現代の親子、社会、風俗、文化などを“良い”“悪い”“普通”の3つをひとまとめのコントにして構成し、良い子のよし夫(山口良一)、悪い子のわる夫(西山浩司)、普通の子のふつ夫(長江健次)の三者三様のやりとりが笑いを誘うスタジオ公開番組。「良い妻悪い妻普通の妻」のコーナーでは、中原理恵が良い妻・悪い妻・普通の妻を一人三役で演じ、見事なコメディエンヌぶりを披露して好評を博した。
1974年に放送開始した第1作目のTVアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」を、新たなるクリエイターたちが結集してストーリーを再構築、最新技術を駆使して製作されたアニメーションの劇場上映版※全七章を一挙放送!
デビュー20周年を迎えた平井堅が登場!「EXシアターTV」の特別編ということで、
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